2025年にゲーミングPCを買うなら、最新のRTX 50シリーズや予算別おすすめ構成を知ることが重要です。本記事では、初心者から上級者まで役立つ最新情報とBTOメーカー比較をまとめました。
ゲーミングPCは、パーツ選びやBTOメーカー選びによって性能や快適さ、コスパが大きく変わります。
2025年はNVIDIAのRTX 50シリーズ(RTX 5070 / 5080 / RTX 5090)が登場し、4K〜8KゲーミングやAI処理がさらに進化しました。
この記事では、初心者から上級者まで参考になるように、
- 最新パーツ情報
- 予算別おすすめ構成
- 信頼できるBTOメーカー比較
- 購入後に後悔しないポイント
をまとめています。
ゲーミングPCの選び方の基本

1-1. 初心者がやりがちな失敗
- 目的に対してオーバースペックな構成を選び、予算を無駄にする
- GPUやCPUの性能だけを見て、電源や冷却性能を軽視する
- 将来のアップグレードを考慮していない
(関連ページ:ゲーミングPC初心者向け用語集)
1-2. BTO・自作・ノートPCの違い
- BTO:初心者向け、保証付きで安心
- 自作PC:パーツ選び自由だが知識が必要(上級者向け)
- ゲーミングノート:持ち運び可だが冷却性能に限界あり
(関連ページ:BTOパソコンのメリット・デメリット徹底解説)
2. 【予算・目的別】2025年おすすめ構成表

ゲーミングPCを購入する際にそれぞれ予算や目的があると思います。ハイスペックのPCを購入できるのが一番良いですが予算的に厳しい方などに向け予算に応じた構成表を作成しました。参考にご確認ください。※時期によって価格が変動するためあくまで目安としてお使いください。
(関連ページ:最新GPU性能比較表(RTX 40/50シリーズ対応))
予算帯 | CPU | GPU | メモリ | ストレージ | 推奨用途 |
---|---|---|---|---|---|
10〜15万円 | Core i5-14400F / Ryzen 5 7500 F | RTX 5060 Ti | 16GB | 500GB SSD | 初心者、フルHD |
15〜20万円 | Core i7-14700F / Ryzen 7 7700 | RTX 5060 Ti / 5070 | 16GB | 500GB SSD | WQHD、高FPS |
20〜25万円 | Core Ultra7 265F / Ryzen 7 9700X | RTX 5070 / 4070 SUPER | 16GB | 1TB SSD | 4K、配信 |
25万円以上 | Core Ultra7 265F / Ryzen 7 9800X3D etc... | RTX 5070 Ti etc... | 32GB | 1TB SSD | 4K/8K、AI処理 |
25万円以上のPCは35万円程の価格帯で調査し抜粋しています。それ以外は予算帯の上限で調査した基本構成になります。カスタマイズすることによって価格が変動しますのでお気を付けください。
(関連ページ:最新GPU性能比較表(RTX 40/50シリーズ対応))
3.2025年おすすめBTOメーカー比較【ゲーミングPC向け】

PCを購入する際は大半の方がBTOメーカーから購入するかと思います。それぞれのメーカーの特徴などを表にまとめました。参考にしてください。
メーカー | 特徴 | 向いている人 |
---|---|---|
ドスパラ | 即納・ゲーマー特化・パーツ選択肢豊富 | すぐ欲しい人 |
パソコン工房 | コスパ重視・地方店舗あり | 価格重視の人 |
マウスコンピューター | サポートが手厚い | 初心者 |
フロンティア | セール時の値引きが大きい | 賢く安く買いたい人 |
- ドスパラ
ほとんどの方が聞いたことあるかと思います。BTOメーカー大手で即納なことで有名です。時期によって大幅に値下がっているときもあるため要チェックです。 - パソコン工房
私自身初めて購入した際のBTOメーカーであり大手です。カスタマイズ性にも富んでおりコスパがいい印象。知人も購入しており曰くパーツ剛性も良いとのこと。初めての方にも非常におすすめです。 - マウスコンピュータ
NEXTGEARというシリーズが非常におすすめです。また、標準で3年保証と長期間の保証も魅力的で初めての方でも安心して利用できるかと思います。 - フロンティア
週替わりセールなど頻繁に行っており、他社と比較した際に「本当にこの値段?」と疑いたくなる値段で売られていることがあります。安く買いたい方におすすめのメーカーです。
(関連ページ:BTOメーカーセール情報まとめ)
4. 後悔しないためのチェックポイント

- モニター解像度とGPU性能を合わせる
高性能なGPUを選んでも、モニターの性能が低ければその力を最大限に活かせませんし、逆に高性能なモニターを用意してもGPUの性能が足りなければ、ゲームがカクついてしまいます。
- 電源容量は将来のパーツ交換も考えて余裕を持たせる
ゲーミングPCの心臓部とも言えるのが電源ユニットです。PCを安定して動かすために非常に重要なパーツですが、「安ければいい」「推奨容量ギリギリでいい」と考えてしまうと、後で後悔することになります。基本的なPCであれば750W以上あれば問題ありません。
- 冷却性能(空冷 or 水冷)を用途に合わせて選ぶ
ゲーミングPCは高性能なパーツを搭載しているため、高負荷時には多くの熱を発生させます。この熱を適切に処理しないと、パーツの性能が低下したり、寿命が短くなったりする可能性があります。
(関連ページ:ゲーミングPCの冷却対策まとめ)
5. よくある質問(FAQ)
2025年RTX 50シリーズ搭載ゲーミングPCは買うべき?
4K以上やAI用途なら最適。フルHD主体ならRTX 40シリーズでも十分。
中古ゲーミングPCは2025年におすすめできる?
保証やパーツ寿命のリスクが高く、初心者にはおすすめしません。
(関連ページ:中古ゲーミングPCの注意点)